京都・紅葉散策①】
《散歩》

起床、5時30分
身支度を整えて、京都嵐山の名物である渡月橋に出掛けました。
6時20分、宿舎発
渡月橋の前を走る県道29号線に出て愛宕山の方を見ると、山が綺麗に色付いていました。
  ↓色付いた山(愛宕山?)

002 嵐山
桂川を見ると、台風18号の時の残骸がまだ残っていました。
003 台風の跡
  ↓全景
007 渡月橋
06時31分、渡月橋
012
渡月橋は、朝が早いので、ほとんど歩いている人がいないので、行き交う人に気兼ねすることなく歩くことができ、6時30分頃になるとだんだん明るくなり、東の空が朝焼けに輝いてきましたので、日の出間近かです。
 ↓朝焼け雲

017 朝焼け
朝の冷たい風を浴びながら渡月橋を渡り、反対岸にきました。
 ↓橋の反対側(桂川を渡ったところ)

020 渡月橋・反対側
桂川の左手にある嵐山も木々が色付いていました。
 ↓色付いた嵐山

026
ひととおり渡月橋および周辺を眺め、宿泊施設に戻りました。
《移動》
7時30分~7時50分 朝食

030 朝食
予約が決まった時、朝食の時間を問い合わせるとパンフレットに記されていたとおり8時からと云われ、予約したレンタカーの時間に合せるため食事の時間を30分早めて頂くことを話すと了解して下さり、7時30分になりました。
その後、レンタカー利用をバス移動に変更しましたが、早い時間の移動の方が楽かなと思い、朝食時間はそのままにしていたので、7時30分少し前に食堂に行くと準備が整っていました。
朝食の時間は、指定されたテーブルで食事を始めると、10分後の40分に館内放送で朝食の案内があり、これなら特に早くしてもらわなくても良かったのかなと思いました。
腹八分目の食事を終え、そのまま部屋に戻らないで(※)出発しました。
Yumiさんは持参したショルダーバック、私はYumiさんの旅の荷物を取り出したザックを背負いました。
07時53分、宿泊所発
08時00分、嵯峨嵐山駅着
ホームは電車が発車した直後だったのかほとんど人がいませんでしたが、今日は平日なのでホームには通勤する人で行列になりました。
08時11分、嵯峨嵐山駅発
乗車した電車は快速で終点の京都駅まで3駅停車の13分で着くため、乗車すると通路は歩けない混雑でしたが、次の駅でYumiさんが、その次の駅(終点の手前)で私が座りました。
08時24分、京都駅着
下車した駅は乗降客で溢れ返り東京と同じように歩くのが大変な状況の中、案内板を見ながら京都市バスの切符売り場に向かいました。
  ↓京都駅構内
034 京都駅
市バスの切符売り場に入ると、日本語が聞こえないで、中国語などの言葉が飛び交う騒々しい状況でした。
《散策》
市バスの一日フリー切符(@500円=均一220円範囲内)を購入し、最初に行く東福寺のバスを教えてもらい並びました。
既にバス停には中国人や修学旅行生がならんでおり、立ち席状態できたバスにやっと乗り込み、すし詰め状態で出発しました。
08時38分、京都駅バス停発
08時57分、東福寺バス停着
東福寺バス停では、乗客の90%の人が降りました。
向かうところは皆同じ方向なのと、戻ってくる人で、クランク形に歩く道は沢山の案内人がいるので、迷う心配なく歩けました。
 ↓東福寺の紅葉

036 東福寺付近
09時05分、東福寺(写真中央が通天橋)
037 東福寺
東福寺の紅葉は赤・黄・緑が入り混じった紅葉で、綺麗でした。
通天橋からの紅葉は以前きた時に見たことがあるので、今日は無料の通路から見るだけにしました。
東福寺の境内に入って行くとYumiさんがトイレに行きたいと云うので、トイレに連れていきそのまま寺院を後にして、清水寺に向かいました。
清水寺には、東福寺バスで207番のバスに乗って向かいました。
市バスフリーキップは、最初に下車する時にカード機を通すと日付が刻印され、乗車の時は乗るだけ、降りる時は刻印された日付を見せるだけと、とても便利でした。

151 一日フリーキップ
〔清水寺〕
清水寺に行くには「五条坂」か「清水道」のいずれかで行くのですが、バスの案内で「清水寺はこちらです」とあり、五条坂で降りました。
五条坂はちゃわん坂の名前のとおり、だんだんと傾斜がきつくなり、最後はひと休みして上る傾斜となり、上った処から紅葉だらけの境内となりました。
09時43分、清水寺境内①

044 清水寺・境内
入口で入場料(@300円)を支払い、清水の舞台がある本殿に入り、紅葉を眺めました。
09時48分、清水寺・舞台

046 清水寺・舞台
 ↓清水寺の紅葉
053 清水寺
 ↓境内②
056 清水寺・境内
 ↓境内③
058
 ↓清水坂上
061
帰りは、清水坂を下って「清水道バス停」に行きました。
バス停で待っていると、地元の叔母さんが
叔母さん=何処にいかれるのですか?
E=南禅寺です
叔母さん=100番に乗って「南禅寺・永観堂道」のバス停で下りなさい
E=ありがとうございます
と教え下さいました。
私が持参している「市バスのルート図」では100番は南禅寺・永観堂道バス停を通らずに、202番だと通ります。
叔母さんは私以外にも声を掛け、南禅寺という人には、私に話したことと同じように下車するバス停を教えていました。
叔母さんは先にきた別ルートのバスに乗って行ってしまい、私は先に来た100番のバスに乗り近くの東天王町で降りて南禅寺・永観堂に行くことにしました。
東天王町で降り、地図を確認すると永観堂の前を通るのですが、帰りに同じ道を戻ってくるので先に南禅寺に行くことにしました。
《昼食》 10時50分~11時46分 湯豆腐「奥丹」
最初は南禅寺の紅葉を見てから昼食と考えていたのですが、10時50分頃に食べる予定にしていた湯どうふの「奥丹」の前には10組(20~30人)ぐらいの人が並んでいたので、急遽予定を変更し並ぶことにしました。
11時開店ですが、並ぶと直ぐに案内が始まり、少し待っていると「こちらにどうぞ」と案内されました。
 ↓中庭で案内を待っています
064 奥丹
 ↓座ると最初にとろろ汁が出されました
065 奥丹・店内
 ↓とうふおまかせセット
066 湯豆腐セット
詳しいことは、以下のURTを参照下さい。
 http://www.kyotokanko.co.jp/kyoto/tetsugaku/shop/okutan.html
 ↓中庭から店外までの行列
067 奥丹の行列
奥丹は、創業350年余の老舗の湯どうふ店で、行列をみるだけでその人気がうかがえます。
店を出ると目の前が南禅寺で、綺麗な紅葉に大勢の人(ほとんどが中国人のようです)が散策していました。
《南禅寺》
 ↓境内・三門の手前
069 南禅寺・境内
11時50分、南禅寺・境内(三門から法堂方向)
072 南禅寺
 ↓三門(後方)
075 三門(後方)
南禅寺を出て、次に永観堂に行きました。
《永観堂》
12時01分、永観堂・参道
079 永観堂・境内
参道から紅葉が楽しめたので、中に入りませんでした。
080
 ↓永観堂・山門
083 永観堂・山門
下車した東天王町バス停が見える道路に出ると、次に行く銀閣寺前に停車する100番のバスが到着したところだったので、運転手さんに手を振って待ってもらい乗車しました。
銀閣寺前まではバス停で2つ目なのですが、バス停間の距離があり健脚の二人でも歩くのはちょっとという距離でしたので、助かりました。
バス停から銀閣寺に向かう途中の右側に、桜が立ち並ぶ哲学の道がありました。

《哲学の道》
12時23分、哲学の道
085 哲学の道
哲学の道に入る反対側(左側)にトイレがあり、Yumiさんに聞くと行きたいというので、連れて行ってから銀閣寺の入口て゜入場料(@400)を支払い、見学に入りました。
《銀閣寺》
12時26
分、銀閣寺
090
 ↓銀閣寺境内
091
 ↓銀閣寺裏山からの眺め
099
 ↓境内からの眺め
102
 ↓銀閣寺裏側
105
銀閣寺を出て、次に予定している金閣寺に行くため銀閣寺前バス停に停まっていた運転手にバスルートを聞くと、「この先のバス停から102番に乗って下さい」と教えられ、銀閣寺道バスに移動しました。
バスは同志社大学の前を通り、北野天満宮を経由して金閣寺に行くため、行く順番を変更して先に北野天満宮に行くことにしました。
《北野天満宮》
北野天満宮前バス停で下車し、道路を横断し北野天満宮鳥居の前に立ちました。
13時27分、北野天満宮・鳥居
106 北野天満宮・鳥居
鳥居を潜り参道を進むと、右側にある駐車場の脇の木々が赤・黄色に輝いていました。
 ↓参道脇の紅葉
108 参道脇の紅葉
参道を進むと立派な山門があり、山門を潜って境内に入りました。
110 北野天満宮・山門
本殿でお賽銭をご奉納し、Yumiさんの病気平癒と東海道夫婦二人旅のお礼とご加護をお願いしました。
ご祈願は、周りに人がいたので、声は出さずに行いました。

112 北野天満宮・本殿
お参りを終わり、参道を歩いていると屋台があり、たい焼きを買い一服休憩しました。
13時38分、北野天満宮参道(休憩)
114 参道で休憩(鯛焼き)
13時45分、北野天満宮バス停
115 北野天満宮前バス停
バス停に着いた時は待っている人は少なかったので、バス停の椅子に座って待っていました。
ところが金閣寺に行く「101番」と「102番」のバスがなかなか来ないため、だんだんと待つ人が増え最後は立って待つことににりました。
バスは15分待って、やっと来ました。
《金閣寺》
金閣寺道バス停で降り、参道入口で入場料(@400)を支払い中に入りました。
14時05分、金閣寺・参道
117 金閣寺・境内
 ↓金閣寺
120 金閣寺
金閣寺は中国からのツアー客、修学旅行生で、写真を撮るのも大変です。
人がいなくなるのを待ってビューポイントで撮るのですが、Yumiさんは私が云うことが理解できないため、私がカメラの位置を合わせてYumiさんにカメラを渡してから私がビューポイントに立ったため、周りにいた修学旅行生(女生徒)が不思議そうな顔をして眺めていました。

125
 ↓金閣寺・境内①
129 金閣寺境内の紅葉
 ↓金閣寺・境内②
131
 ↓金閣寺・境内③
134
 ↓金閣寺・境内④
136
 ↓金閣寺・参道①
140
 ↓金閣寺・参道②
142
《帰路》
金閣寺を出た処でトイレに立ち寄り、トイレの後におやつでも食べようと思ったのですが、うどん・そばなどの食事はあるのですが、お団子のようなものがなかったため、そのまま帰ることになり金閣寺道バス停に向かいました。
バス停のある道路に出ると京都駅行きのバスが信号待ちしていたので、Yumiさんともども走って交差点を渡りバス停に急ぎました。
Yumiさんの走りは早く、私を追い抜いて行くので、
E=早いね
Y=そおよ。私はこうゆうのは早いのよ
と鼻高々でした。
バスは座ることができ、京都駅までうとうと寝ながら乗っていました。
京都駅でJR山陰線に乗り、嵯峨嵐山駅に戻ってきました。
嵯峨嵐山駅から宿泊所に戻る前に、明日借りようと考えているレンタサイクル店に立ち寄り、営業開始時間と借り方を確認しました。
そして宿泊所に行く途中で、踏切の警報機がなっているので嵐電の写真を撮り、記録に残しました。
16時22分、嵐電嵐山本線
144 京阪電鉄
宿泊所に戻り、昨日と同じようにYumiさんは入浴できないので(部屋風呂がない)、温タオルで体を拭き、着替えを行いました。
その後、Yumiさんに部屋で待っていてもらい、私一人で大浴場に行きました。
明日に向けての着替えや、ザックの荷造りを行っていると館内放送で「夕食」の案内があり、途中でしたが食事に行くことにしました。
《宿舎》
18時05分、夕食
146 夕食
148 夕食献立
149 夕食①
150 夕食②
昨日とは違うメニューになり、京の和食を味わいました。
宿泊している人は、私と同年代の人ばかりですが、美味しそうに食べていました。
私は、昨日飲み残した焼酎のボトルを出してもらい、お湯割りを飲みながら紅葉散策を思い出している一方、Yumiさんは、黙々と目の前に並んだ料理を食べていました。
今日見てきた紅葉のことをYumiさんに話しても、ほとんど記憶していないため会話にならず、一人で思い出さなければならない現実は、何とも寂しいことです。

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【街道旅-】 旧甲州道中旅
H26.09.15に日本橋を出発しましたが、相方のYumiさんが山行途中の転倒による足首の骨折を契機に歩行困難となり、第3回の旅から私一人で旅を再開しました。
そして、第8回の旅からMさんと男二人旅となり、H28.05.30に下諏訪・中仙道合流点に到着しました。旅紀行は、以下のURLでご覧頂けます。
  http://eiyumi-koushukaido.blog.jp/  


【街道旅-Ⅲ】 旧中山道二人旅

H28.09.17に日本橋を甲州道中を一緒に歩いたMさんと二人で出発しました。

今年、災難を乗り越えて生きてきた人生の節目の古希(満69才)を迎え、その記念として旧中山道の旅に出発します。

旅は日本橋を出発し、京都・山科追分で京街道に入って東海道57宿の4宿を歩き、大坂・高麗橋にゴールする予定です。

旅紀行は、以下のURLでご覧いただけます。

  http://eiyumi-nakasendo.blog.jp/